レンタルサーバーの料金体系
レンタルサーバーを借りるにあたって一番気になる料金についてまとめてみました。レンタルサーバーに掛かる料金の内訳は以下のとおりです。
例えば独自ドメインをドメイン取得業者で取得済みの場合、初年度のレンタルサーバー料金は以下のようになります。
▼初年度料金
月額料金×12 + サーバー初期設定料金
初期設定料金は初回に1回払うだけなので、2年目以降は月額料金のみを毎月払っていく事になります。2年目以降の年度毎の料金は以下のようになります。
▼2年目以降料金
月額料金×12
多くのレンタルサーバーでは月毎の契約の他に年契約が用意されており、年契約すると月額換算で割り引かれるケースがあります。
レンタルサーバー契約は一般的に長期に渡る傾向がある為、2年目以降は年契約が考えられます。この為レンタルサーバーの料金を見る場合、2年目以降の料金(年契約料金)は最も考慮すべきものです。
ちなみに当サイトのレンタルサーバーDBでは、初年度料金、2年目以降料金ともに、年契約した場合の料金を掲載しています。
▼2年目以降を年額5千円以下で使えるレンタルサーバー
▼2年目以降を年額1万円以下で使えるレンタルサーバー
▼2年目以降を年額2万円以下で使えるレンタルサーバー
▼2年目以降を年額3万円以下で使えるレンタルサーバー
≫ レンタルサーバーの料金体系
≫ レンタルサーバーの機能確認(主要5項目)
≫ レンタルサーバーで必要なディスク容量の計算方法
≫ レンタルサーバーでの転送量の計算方法
≫ レスポンスの良いレンタルサーバーを選ぶために!
≫ 信頼できるレンタルサーバーを選ぶために!
≫ 共用サーバーでは制限があるのは当たり前です!
≫ 複数ドメイン対応のレンタルサーバーはSEOに効果的!
≫ 独自ドメインを使ったサブドメインはSEOに効果的!
≫ サブドメインタイプのレンタルサーバーを選ばないように注意する!
≫ レンタルサーバーのバックボーン告知は意味がありません
≫ 国内設置レンタルサーバーを選ぶ
≫ レンタルサーバーのネット上での評判をどこまで信用するか
≫ 激安レンタルサーバーは大丈夫なのか?
≫ レンタルサーバーで利用できるメールアドレス
≫ レンタルサーバーでメール機能だけ利用する
≫ レンタルサーバーのタイプは3つ
→ レンタルサーバーの料金体系
≫ レンタルサーバーの機能確認(主要5項目)
≫ レンタルサーバーで必要なディスク容量の計算方法
≫ レンタルサーバーでの転送量の計算方法
料金の安さと取得後の安定したドメイン管理でユーザーに人気です。
お薦めポイント1 ⇒ 料金が安い!(国内最安レベル)
お薦めポイント2 ⇒ Whois代理公開により個人情報の公開を防げる!
▼リンククラブ ・・・・・ .com .net 年間 770円、 .jp 年間 2,500円
▼ムームードメイン ・・・ .com .net 年間 950円、 .jp 年間 2,980円